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NEWS&TOPICS

IT最新事情 一覧

2020.01.09

広がるランサムウエアの被害

 「ランサムウエアの被害が続いている」。NTTデータでエグゼクティブ・セキュリティ・アナリストを務める新井悠氏は19年のサイバーセキュリティの動向をこう総括する。注目したのは、Ryukと呼ぶランサムウエアによる被害だ。19年6月にフロリダ州レイクシティのシステムが同マルウエアに感染し、メールと電話が…

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2019.12.24

AI時代の人材戦略

 「デジタル化の成功のカギは人材になる」。技術革新の影響は今後ますます大きくになる。とりわけAI(人工知能)が労働力のあり方を変えるとし、脅威に感じる労働者は少なくない。PwCなどの調査でも、55%の人が「自動化や技術革新によって、職を失うのではないか」と懸念しているという。イノベーションも起きる。…

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2019.12.24

スポーツテック市場

 5Gの商用化が2020年にも始まる。東京オリパラを契機に、その応用が急速に拡大することが期待されている。その1つであるスポーツテック市場は19年の310億円から2025年には1547億円に拡大すると、野村総合研究所(NRI)は予測する。とくに大規模スタジアムでの競技で、5Gの特性を生かしたものが増…

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2019.12.10

営業に関する意識・実態調査

 非訪問営業を支援するソフトを展開する米HubSpotの日本法人がこのほど、日本の営業に関する意識・実態を調査した。それによると、営業担当者は、働く時間の4分の3を有効活動と評価している。半面、残りの4分の1は「無駄な時間」とし、社内会議や社内報告業務の作成などに時間をとられ過ぎるとしている。アポな…

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2019.11.11

中国デジタル化の高速PDCAを見習う

 「米中のプラットフォームを社会インフラとして使う」。インターネット専門の広告代理店であるオプトホールディングスの鉢嶺登社長は10月16日、新経済連盟主催の最先端ビジネスセミナーで、国会議員ら参加者にこう提案した。日本のネット企業が世界で勝てないのは、ユーザー数にある。たとえば、携帯電話の世界を見る…

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2019.10.08

大塚商会創業者の大塚実氏が死去

 大塚商会の創業者である相談役名誉会長の大塚実氏が9月7日、亡くなった。96歳だった。取材で思い出すのは、創業の1961年から社長を務めた実氏が東証一部上場の翌年(2001年)に会長になり、息子の裕司氏が社長に就いたおり、実氏は「私は助手席にいて、いつでもブレーキを踏めるようにしている」と語ったこと…

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2019.09.10

ガートナーのRPA市場動向

 「RPA(ロボティックス・プロセス・オートナション)は、ソフト市場で最速の成長を遂げている」。米調査会社ガートナーのデレク・マイヤー氏は8月30日、同社主催セミナーで18年に63%成長したRPA市場のトレンドをこう語った。  マイヤー氏は「ERPやCRMなどたくさんのアプリケーションが複雑なジグ…

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2019.07.24

IT技術者はワクワクしているのか

 情報サービス産業協会(JISA)が約4000人のITエンジニアに働き方について調査した。注目したのは、現在のプロジェクトに対する「やる気に基づくワクワク感を6段階」で尋ねたこと。最も回答が多かったのが、ワクワク感HIGH(やる気を感じているし、楽しさも感じている)の41.8%で、次いでワクワク感L…

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2019.07.08

国内の5G市場動向

 「日本全国で概ね5Gが利用可能になるのは、2025年頃になるだろう」。IDCジャパンのアナリストはこう予測する。通信事業者のインフラ投資が加速するのは2021年からで、2030年には投資の8割を5Gが占めるという。5G携帯電話はハイエンド端末から普及し、2023年に3割弱になる。ただし、「ハイエン…

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2019.06.24

日本のFinTech投資額

 世界のフィンテック・ベンチャー企業への投資額は、18年に前年比2倍超の553億ドルに達した。アクセンチュアの調査によると、日本も過去最高の前値比5倍の5億4200万ドルになったが、米国の30分の1、中国の50分の1にとどまる。  日本の投資額が少ないのは、金融機関の脅威が存在しないことにある。世…

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2019.06.13

北米最大規模のIoTイベンドのIoT World2019開催される

 北米最大規模のIoTイベントであるIoTワールド2019が5月13日から16日までの4日間、米シリコンバレーのサンタクララ・コンベンションセンターで開催された。IoTの戦略家や研究開発者、エンジニアら1万2500人超が集まり、「産業とIoTイノベーションの交差点」をテーマに、明日のIoT活用などを…

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2019.05.30

AIシステムの国内市場規模

 AI(人工知能)システムの国内市場は年率平均46.4%で成長し、2023年に3578億円の規模になる。調査会社IDCジャパンの予測だ。ちなみに、2018年の内訳は、AIのコンピューティング能力を提供するサーバーやストレージなどのハードが142億円、AIシステム構築のコンサルティングなどのサービスが…

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2019.05.10

IoTの新たなトレンド

 ガートナージャパンの池田武史バイスプレジデントは4月23日、同社主催シンポジウムの講演で、デジタルツインと5Gなどによって、IoT活用に取り組む企業が今の10~20%から3年後に倍になると予測した。  デジタルツインとは、物理世界の出来事をデジタル上に再現すること。武田氏はトレラーを例に説明する…

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2019.05.10

デジタルガバナンスの未来

 BSAザ・ソフトウェア・アライアンスが4月16日に衆議院第一議員会館で開催したカンファレンス「デジタルガバナンスの未来と世界の潮流」は、興味深いものだった。これを支援したのが、日本の大手ITベンダーではなく、外資系ITベンダーだったこと。マイクロソフトやアドビ、シスコなどが協力し、行政のデジタル化…

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2019.04.22

拡大するAI展とIoT展

 第3回AI・人工知能EXPOが4月3日から5日まで、東京ビックサイトで開催された。主催者のリードによると、深層学習や機械学習、自然言語処理、AIアプリなど250社が出展する。第1回は20社程度だったので、この2年でAI関連市場に参入したIT企業が急激に増えたことになる。AIベンチャーに加えて、NT…

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