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25年2月例会有力4社によるパネル「システム開発における生成AI活用のインパクト」
生成AIがIT業界に及ぼす影響は計り知れない。どう変革を迫り、どう対応するのか
生成AIが日本のIT産業に構造変革を迫る。伝統的な人月ビジネスと多重下請けを崩壊させるからだ。システム構築の生産性が大きく向上すれば、ビジネスモデルの抜本的な見直しに迫られる。2次請け、3次請けは存続に危機にたつ。大手も新しい収益源を確保しなければ、勝ち残れないだろう。
生成AIを単に生産性を向上させるツールとみていると、IT業界の再編・淘汰の波に飲み込まれてしまうだろう。顧客と関係、大手と協力会社との関係が抜本的に変わる可能性がある。料金体系も変わる。そんな生成AIのシステム開発への適用とビジネスモデルについて、議論する。新たなビジネスチャンスが生まれるかもしれない。
パネルに登壇するのは(予定)、NTTデータグループの海浦隆一・技術革新統括本部Apps&Data技術部部長、NECの曽小川貴裕・ソフトウェア&システムエンジニアリング統括部デジタル開発標準グループ・ディレクター、SCSKの工藤修一・技術戦略本部デジタル推進部長、富士ソフトの河野恭太郎・生成AI部長の4名。ITビジネス研究会代表理事の田中克己が進行を務める。
日時 | 2025年2月26日(水)15時30分から。17時から情報交換会 |
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講師 | パネラはNECの曽小川貴裕氏、NTTデータグループの海浦隆一氏、SCSKの工藤修一氏、富士ソフトの河野恭太郎氏、司会進行はITビジネス研究会代表の田中克己が務める |
テーマ | 生成AIがIT業界に及ぼす計り知れないインパクトを探る |
会場 | TKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム6A オンライン参加もあります(保証するものではありません) |
住所 | 東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル 6F |
アクセス | JR山手線、都営浅草線「新橋駅」 徒歩5分 東京メトロ線「銀座駅」 徒歩7分 |
定員 | 会場参加は40名、オンライン参加は最大30名。会員外のモニター参加は可能です。オンライン申込みの方には約1週間前に参加用URLをお送りいたします。 |
費用 | 法人会員は会場参加1名、オンライン2名まで無料参加できます。(追加参加をご希望の場合は、ご連絡ください。なお会場の追加参加は1名に付き5,000円となります)。個人会員は5,000円 |
更新日:2024.12.09 | 例会