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24年4月例会の講演、BIPROGY社長の平岡昭良氏による「受託開発からサービス型ビジネスにこだわってきた理由、そこへの道のり」日本のDXの現状とIT企業の役割」

 4月24日の4月例会の講演(15時30分開始)は、大手SI企業、BIPROGY社長(24年4月に取締役)の平岡昭良氏による「受託開発からサービス型ビジネスにこだわってきた理由、そこへの道のり」(仮)です。2016年に社長に就任した平岡氏は同社の構造改革を加速し、サービス型ビジネスモデルへの転換を成し遂げた。商品やサービスを提供して終わりではなく、継続的に価値を提供し続けるリカーリングモデルを、オファリングビジネスと呼ぶこともある。既存サービスを資産化し、そこに新たなサービスを付加し、複数の企業に提供するからだろう。

 ビジネスモデルの転換によって、同社の業績は15年度(16年3月期)の売上高2780億円、営業利益125億円を、23年度(24年3月期)の業績予想を上方修正し、売上高3680億円、営業利益340億円にそれぞれ伸ばす。一方、従業員は8103人から8124人とほぼ横ばいなので、1人当たり売り上げが約30%増、同営業利益が2.5倍以上と、大きく生産性を向上させた。どう変革を遂げたのか、平岡氏にその道のりを語ってもらう。

締切りました

日時4月24日(水曜日)の15時30分開始。17時から懇親会
講師BIPROGY社長(24年4月1日に取締役)の平岡昭良氏
テーマ受託開発からサービス型ビジネスにこだわってきた理由、そこへの道のり
会場会場はTKP銀座ビジネスセンター カンファレンスルーム3A
オンライン参加もあります
住所東京都中央区銀座8-2-8 京都新聞銀座ビル 3F
アクセスJR山手線、都営浅草線「新橋駅」 徒歩5分
東京メトロ線「銀座駅」 徒歩7分
定員会場参加は50名、オンライン参加は最大30名。会員外のモニター参加は可能です。オンライン申込みの方には遅くても2日前までに参加用URLをお送りいたします。
費用法人会員は会場参加1名、オンライン2名まで無料参加できます。(追加参加をご希望の場合は、ご連絡ください。なお会場の追加参加は1名に付き5,000円となります)。個人会員は5,000円。
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更新日:2024.02.14 | 例会

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